
Life in Malta
インターン生Yuのタイムスケジュール
Yuさんの
一日
学校も仕事も運動も遊びも全力で!
毎日充実した時間を過ごしております。
私の日常を是非覗いてみてください(^^)/

平日ver
起床
06:30
出勤
9:00

現在はブログ執筆、SNS運用を主にしています。自分が留学生ということを生かして日本にいる間にすべきこと、マルタ到着後にすべきこと、おすすめの場所など、出来るだけたくさん皆様にお届けできたらと思います!!
昼食タイム
12:00
退勤
バスに乗って学校へ出発
授業
13:00-18:15


シャワーを浴びて、お弁当を用意し、簡単に朝ご飯を食べて家を出ます。


20:00
ランニング

休み時間
1コマ1時間半で、最初の1コマ(会話のクラス)が終わったところで30分の休憩があります。休憩時間は大抵みんな友達とカフェに行っておしゃべりしながらゆっくり過ごしています。1日合計3コマあるのですが、あとの2コマ(文法のクラス)の間には15分休憩があります。
スリーマの海沿いをいつも走っているのですが、特に夕陽と海のセットは最高です。日本と比べてより多くの人がランニングを楽しんでいるので、走っている人で歩道がいっぱいになることも。

学校があるショッピングモールの2階にマクドナルドがあるので毎日のように通っています。太りそうです(笑)


21:00
帰宅


夕食タイム
22:30
勉強&読書

シャワーを浴びて、夕飯の準備をします。
初めての一人暮らしなのでご飯を作るだけでも一苦労です。。。
週末ver①
宿題をしたり、その日の授業の復習をしています。マルタに来てミシェル・オバマ元大統領夫人の本を購入したのですが、昼間はあまり読む機会がないので寝る前によく読んでいます。
起床
7:30
8:00


9:00
帰宅 朝ごはんタイム
ランニング


グリーンスーパーに週末はよく行きます。
2階建ての大きいスーパーで、値段もお手頃ですが、家から少し遠いので週末だけですが。基本的になんでも揃います。

買い出し
10:00
12:30
ビーチへGO!

昼ごはんタイム


特に海外の人はビーチが大好きで、暇さえあればビーチへ行きます。ビーチで本を読んだり勉強したりする人も。
帰宅
18:00
21:00
友達とホームパーティ

夜ごはんタイム

日本食はこちらでも購入可能なので、食材を買って日本食パーティをしました。美味しい美味しいととても喜んでくれました。

日本食は外国人に大人気です。特にお寿司とお好み焼き。


週末ver②
起床
6:30
10:00


ゴゾに到着
10:30
早めのランチ

12:30
Wied il-Ghasriへ

大聖堂へ
11:00



海のような川で一般的なビーチと同様に泳ぐことが出来ます。水も透き通っていて小さな魚もいるので、ゴーグルを持参すればより楽しめると思います。
昼ごはんタイム
無宗教の人が多い日本ではあまり馴染みのない概念ですが、肩が出ている服やひざが出ている服は入口で入場を拒否される可能性があります。私の場合はスカーフを渡されたので入場出来ましたが、場所にもよるので不安であれば元から露出の少ない服を選ぶことをオススメします。
Ramla Beachへ
16:00



マルタ本島に到着
友達の中にはベジタリアンの子とイスラムの子がいたので、みんなでシーフードを食べました。日本ではあまりベジタリアンやビーガン、また宗教の影響で特定のものが食べられない人と出会う機会が少ないですが、海外ではそのような人とよく出会います。
海外にいると日本では出会えない多種多様な人と出会えるので、そんなところも私はとても好きです。
オレンジ色の砂浜のビーチでマルタでは珍しいタイプのビーチです。みんなでアイスクリーム食べましたが、ダブルカップで€2.60(日本円で350円くらい)と、観光名所なのに良心的で個人的にとてもびっくりしました。
20:30


23:00
一時帰宅し再集合。
バーへ

海外の人はビーチとバーが大好きです。彼らの底なしの体力についていくのは一苦労ですが、楽しさが勝つので次の日予定がない日は私も参加しています。
ここでバスに乗りたかったのですが、次のバスが22時とまさかの展開。土日はバスの本数が減るので注意した方がいいです。
次にミニバンを呼ぼうとするも30分後にしか来ないとのことで、2台タクシーを呼んで帰宅しました。
・日焼け止め
・サングラス
・ショッピングバッグ
・アルコールジェル
毎日の必需品
(初めの)
一か月の生活費
初めの一か月ということもあり、調味料や日用品を買い揃えなければならず、少し出費が多くなりました。 また洋服も日本から持ってきたものでは暑すぎたため、こちらで何着か購入しました。 今後の平均的な出費でいうと、
あと€100は抑えられるのではないと思います。
マルタの夏は40℃を超え、日差しもかなり強いので日焼け止めとサングラスは欠かせません。(何度も日焼け止めを塗ってもカバーできないくらいです)
また、日本同様レジ袋が有料なのでエコバックも必需品の1つです。 コロナ渦の留学にはアルコールジェルやスプレーも必須なので、小さいものを1つカバンに入れておくことをオススメします。

月€560の内訳
食料品
39.2%
交通費
15.2%
その他
10.8%
洋服代
21.4%
外食(カフェ含む)
21.4%